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関東 石田 裕・岩田アキラ・太田宏昭・亀田邦平・神田佳明・桜沢哲夫・鈴木 薫・辻井清一郎・東條睦子・堀上 謙 前島吉裕・政川慎治・松原広子・三上文規・宮本成美・名鏡勝朗・森田拾史郎・山田浩一郎・吉越 研・渡辺国茂 中部 杉浦賢次 関西 池上嘉治・牛窓正勝・牛窓雅之・木村嘉男・久保博義・小西宏美・今駒清則・瀬野雅樹・野崎 彰・秦 晴夫 原田七寛・増田 猛・松本直己・森口ミツル・吉岡恒法・渡辺真也 |
| 池上 嘉治 |
「鬼界島」 大島治允 2006年11月3日 後楽能 岡山能楽堂 飲む酒は谷水の 流るるも又涙川・・・・・ |
| 石田 裕 |
「小鍛冶 白頭」 粟谷明生 ワキ宝生閑 2005年3月6日 粟谷能の会 三条の小鍛冶宗近は、稲荷明神の遣わした狐の相槌により御剣を打ち上げる。 |
| 岩田 アキラ |
「融」 金春安明 1992年5月12日 南都春日・興福寺古儀 薪御能 薪御能は世阿弥が佐渡配流中に著した「金島書」に、興福寺の「薪御能」と記されていて、その歴史がわかる。現在、各地で催される薪能のルーツである。 |
| 牛窓 正勝 |
「翁(三番三)」 茂山七五三 1987年10月29日 金閣寺 金箔の新調時催された奉納能である。歴史的に貴重な場面に居られて幸せでした。 |
| 牛窓 雅之 |
「千手 郢曲之舞」 梅若吉之丞 2002年5月18日 彦根城能 純愛を描いた曲ですが、撮影者として艶っぽさと哀れさを表現できる様に心掛けました。 |
| 太田 宏昭 |
復曲能「鵜羽」 観世清和 2007年2月22日 国立能楽堂企画公演 豊玉姫の神霊が干珠満珠を賛美し、優美に天女の舞を舞う。 |
| 亀田 邦平 |
「土蜘」 宝生英照 ワキ村瀬純他 1991年7月13日 能楽協会 納涼能 源頼光の命を受け、葛城山の古塚に住む土蜘を討ち取りに向かった一人武者に千筋の糸を投げる土蜘の精。 |
| 神田 佳明 |
「筑摩江」 出雲康雅 2007年1月27日 横浜能楽堂開館10周年記念企画公演 この曲は江戸幕府の大老となった井伊直弼が彦根藩領の琵琶湖岸にある筑摩神社の奇祭、鍋冠祭に取材して作った能で、160年振りに初めて、出雲康雅が舞った。 |
| 木村 嘉男 |
「安宅 勧進帳 滝流」 梅若基徳 2007年3月17日 能を観る ワキへ詰め寄り、力で押し切る命がけの名場面である。 |
| 久保 博義 |
「鸚鵡小町」 小林慶三 2004年6月5日 第25回和歌山市民能 小林慶三・・・和歌山で小林観諷会を主宰。地方での老女ものは珍しい。 |
| 小西 宏美 |
「山姥 白頭」 大江又三郎 2006年9月18日 大江定期能 ダイナミックで迫力に満ちた能です。一瞬の間とシャッター速度15分の1秒で格闘しています。 |
| 今駒 清則 |
「羽衣 床几之物着」 金剛 巌 1996年12月15日 金剛定期能 宗家・金剛巌が金剛定期能で舞った最後の能。翌年はその年の8曲目の国際交流基金・国際交流の夕べ〜能と狂言の会〜で同曲を舞い、それが生涯最後の舞台となった。1998年8月に逝去。享年75才。 「善知鳥」 観世寿夫 ワキ宝生閑 1970年6月27日 鉄鋼館ホール・日本古典芸能と現代音楽の夕べ 1970年の大阪万国博覧会の鉄鋼館ホールで演じられた。円形舞台に照明能という観世栄夫の斬新な演出と寿夫の好演で評判を呼んだ。写真は前シテの場面。観世寿夫は1978年12月に逝去。享年53才であった。 |
| 桜沢 哲夫 |
「卒都婆小町 一度之次第」 観世喜之 2002年10月13日 観世九皐会別会 弄び 深草の怨にとり憑かれ 老いたる小町 狂おしく舞う (平成14年度・芸術祭最優秀賞受賞) |
| 杉浦 賢次 |
「小傘」 佐藤友彦 井上菊次郎他 2006年9月2日 鳳の会 第42回 和泉流のみにある狂言。俄坊主が田舎者を騙し供物を奉納させ、傘の小歌で一同が浮かれてる隙に施物をさらって逃げる。 |
| 鈴木 薫 |
「弱法師 盲目之舞」 野村四郎 2006年8月12日 謡かたり三人の会 極楽の東門と結ばれるという天王寺の西門。沈む夕日を浴びて、盲目の俊徳丸の心に映るものは… |
| 瀬野 雅樹 |
新作能「鷹姫」 九世観世銕之丞(暁夫) 1999年7月20日 近鉄アート能 アイルランド詩人イエーツが能に刺激を受けて書いた戯曲「鷹の井戸」を翻案したもの。 |
| 辻井 清一郎 |
「石橋 群勢」 金春穂高 2007年4月9日 八十世金春宗家継承披露能 金春流の石橋は以前は一人または二人で舞う演出のみでしたが、戦後、前宗家の金春信高師が、小書を整備し新たに四人で舞う演出、群勢を新たに加えました。種々の記念能や慶祝能で上演されます。金春流の能では最も華麗な舞台ではないかと思います。写真は群勢の定番の場面です。 |
| 東條 睦子 |
「実盛」 観世榮夫 2004年3月14日 幽の会 能「実盛」は、討死を覚悟で臨んだ篠原の合戦で老武者の気概と戦の熟練した技、 |
| 野崎 彰 |
「黒塚 白頭」 植田恭三 2001年4月8日 桜祭能 奈良県生駒郡斑鳩町 照明の演出にひかれて。 |
| 秦 晴夫 |
「葛城 大和舞」 浦部好弘 2006年12月2日 井上同門定期能 雪のしんしん降る葛城山にただ一人の淋しい生活をする女の姿には如何にも葛城の神の俤がある。 |
| 原田 七寛 |
「野守」 金春穂高 2002年12月18日 春日若宮御祭 後宴之式能 おん祭の御宴能は、祭の最後の行事として12月18日午後、祭禮に関係した人々の慰勞のため觀客に向かって、金春流能2番、大蔵流狂言1番が演じられる。 |
| 堀上 謙 |
「葵上」 津村禮次郎 1984年8月18日 栃木県大谷巌洞の能 地下30mにある大谷石採石場にできた巌洞の空間に仮設舞台をつくり催された演能会。 |
| 前島 吉裕 |
「邯鄲 夢中酔舞」 観世清和 2006年12月21日 能楽観世座 このときの子方は観世三郎太さんで、親子共演。 |
| 政川 慎治 |
「三番叟」 野村萬斎 2004年2月20日 狂言劇場 パフォーマンスとしてのダイナミズムと繊細さを兼ね備えた躍動的な演目。 |
| 増田 猛 |
「采女 美奈保之伝」 浅見真州 2006年6月24日 大槻能楽堂自主公演 わぎも このねくたれ髪を猿沢の 池の玉藻とみるぞ かなしき 柿本人麻呂 |
| 松原 広子 |
「恋重荷」 梅若万佐晴 2003年5月31日 増上寺薪能 薪能の予定だったが、荒天のため本堂となり、普段見ることのできない空間での舞台は一層の趣があった。 |
| 松本 直己 |
「花筐」「三山」「雷電」「梅枝」 大江又三郎 大江信行 ビデオ映像放映 |
| 三上 文規 |
「巴」 大槻文藏 2001年4月14日 篠山春日能 満開の桜の下で演じられる篠山春日能。そよぐ梢の陰に見え隠れする巴御前の霊。風に舞う花びらがあたりを薄紅色に染め、いつしか観る人を幽玄の世界へと誘う。 |
| 宮本 成美 |
「右近」 田村信一朗 1995年5月20日 東京金剛会 故田村信一朗(享年1997年 82才)は、長年東京金剛会の事務局長を勤め、会の発展に寄与するとともに、舞台では、品と情のある女物を得意としていた。 |
| 名鏡 勝朗 |
「船弁慶」 武田孝史 子方佐野 幹 ワキ殿田謙吉 2006年6月11日 宝生会・月並能 大物の浦を船出した義経、弁慶一行に襲いかかる平知盛の亡霊。 |
| 森口 ミツル |
「蚊相撲」 善竹隆司 2006年7月16日 能楽協会大阪支部特別公演 蚊の精が大名と相撲を取るという奇想天外な狂言。 |
| 森田 拾史郎 |
新作能「一石仙人」 津村禮次郎 2003年5月8日 横浜飛天双○能 多田富雄作の新曲。 |
| 山田 浩一郎 |
「賀茂」 梅若万三郎 2006年1月9日 梅若研能会
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| 吉岡 恒法 |
「野宮」 馬野義教 2006年12月3日 林定期能 「源氏物語」「賢木」の巻をもとに、六条の御息所と光源氏の恋物語。源氏の正宮、葵上との車争いで破れた恨みを胸に舞いを舞う。 |
| 吉越 研 |
「野宮」 櫻間道雄 1980年1月9日 芸術祭主催公演 晩年に近い師の舞台姿だが、わざの切れ味は逸品であった。 |
| 渡辺 国茂 |
黒川能「鐘巻」 清和政治 1981年2月2日 黒川能王祇祭 下座当屋(鶴岡市宮ノ下) 清和家は黒川能下座地区の大杉にある「所仏則三番叟」を継承する家で、下座の三番叟もかねる。 |
| 渡辺 真也 |
「楊貴妃 台留」 片山九郎右衛門 2003年2月23日 京都観世会例会 物語は終始救い様のない無常観を綴ってはいるが、舞台は対照的に華やかで優雅である。この度は観世流現行にはない「玉簾(たますだれ)」の演出で行われた。 |